2009年01月02日
日本テレビ「はじめてのおつかい」に塩竈が!
本日1月2日、日本テレビ(塩竈ではミヤギテレビ)で放送された番組「はじめてのおつかい」では、塩竈が舞台のおつかいが3つも放映されました!
番組に出てきたところの関連サイトを分かる限りまとめてみましたので、ご参考下さい。
■1つ目のおつかい
駄菓子屋さん「やまだ屋」
玉こんを売っている「荻原醸造」
→玉こんの写真 ※玉こんは、いつでも売っているものではないのでご注意下さい。
志波彦神社・鹽竈神社のお守り「うまくいく御守」
おつかい先、神社境内のえびや茶屋
■2つ目のおつかい
五代目のお店「ヤマト佐長蒲鉾店」
おつかい先の観光船ターミナル「マリンゲート塩釜」
丸文さん「丸文松島汽船」
パン屋さん「ブレアマンジャーレ」
※「ブレアマンジャーレ」は塩竈で人気のイタリアン「ブレアマリーナ」の姉妹店です。
■3つ目のおつかい
野々島
おじいちゃんの船 「浦戸の渡船」
※市道なので無料で乗れます。旗のことも書いてあります。
マリンゲートから野々島への船「塩竈市営汽船」
おばあちゃんの「牡蠣の処理場」
「はじめてのおつかい」を見て行ってみたいと思った場所があった方のご参考になれば幸いです。
ぜひ、実際に塩竈にいらして下さいね!
番組に出てきたところの関連サイトを分かる限りまとめてみましたので、ご参考下さい。
■1つ目のおつかい
駄菓子屋さん「やまだ屋」
玉こんを売っている「荻原醸造」
→玉こんの写真 ※玉こんは、いつでも売っているものではないのでご注意下さい。
志波彦神社・鹽竈神社のお守り「うまくいく御守」
おつかい先、神社境内のえびや茶屋
■2つ目のおつかい
五代目のお店「ヤマト佐長蒲鉾店」
おつかい先の観光船ターミナル「マリンゲート塩釜」
丸文さん「丸文松島汽船」
パン屋さん「ブレアマンジャーレ」
※「ブレアマンジャーレ」は塩竈で人気のイタリアン「ブレアマリーナ」の姉妹店です。
■3つ目のおつかい
野々島
おじいちゃんの船 「浦戸の渡船」
※市道なので無料で乗れます。旗のことも書いてあります。
マリンゲートから野々島への船「塩竈市営汽船」
おばあちゃんの「牡蠣の処理場」
「はじめてのおつかい」を見て行ってみたいと思った場所があった方のご参考になれば幸いです。
ぜひ、実際に塩竈にいらして下さいね!
Posted by shiogamalife at 23:33│Comments(2)
│ニュース
この記事へのコメント
こんにちは。
京都市下京区役所のHPに次のような記事が載っていました。
今後塩竈と下京とでどのように交流が深まるか楽しみです。
http://www.city.kyoto.lg.jp/shimogyo/page/0000054598.html
宮城県塩竈市との交流を促進 ~源融(みなもとのとおる)が結ぶゆかり~
「源氏物語」の主人公・光源氏の実在のモデルと言われている源融が、現在の下京区内の地に作庭した「河原院」は、陸奥国(むつのくに)塩竈の浦(現在の宮城県塩竈市)の風景を模して作られ、現在でも「河原院」の跡地に「下京区本(もと)塩竈町・塩竈町」の町名を残すなど、下京区と塩竈市とは歴史的に深いつながりを持っています。
そこで区では、3月に下京区誕生130周年を迎えるに当たり、宮城県塩竈市とタイアップをした講演会や関連イベントの実施などを通して交流を深めていきます。
下京区長が塩竈市を訪問
昨年10月に、下京区の神谷俊昭区長が塩竈市を訪問。
塩竈市長や市議会議長、商工会議所会頭をはじめ多くの市民の方々から熱烈な歓迎を受ける中、塩竈市民に下京区のPRを行いました。
塩竈の観光ツアーが下京区を訪問
昨年12月には、塩釜商工会議所主催の観光ツアーが下京区を訪れ、下京区役所へ訪問するとともに、塩竈とゆかりの深い上徳寺(下京区本塩竈町)で地元区民や六条院小学校児童に対して塩竈物産の試食会を実施しました。
塩竈市長を迎えての講演会・シンポジウムを開催(21年3月)
更に、下京区が130歳の誕生日を迎える平成21年3月14日(発進式)には、塩竈市長・市議会議長を迎えて、「源融が結ぶ塩竈の縁(ゆかり)」と題した講演会・シンポジウムなどを開催する予定です。
京都市下京区役所のHPに次のような記事が載っていました。
今後塩竈と下京とでどのように交流が深まるか楽しみです。
http://www.city.kyoto.lg.jp/shimogyo/page/0000054598.html
宮城県塩竈市との交流を促進 ~源融(みなもとのとおる)が結ぶゆかり~
「源氏物語」の主人公・光源氏の実在のモデルと言われている源融が、現在の下京区内の地に作庭した「河原院」は、陸奥国(むつのくに)塩竈の浦(現在の宮城県塩竈市)の風景を模して作られ、現在でも「河原院」の跡地に「下京区本(もと)塩竈町・塩竈町」の町名を残すなど、下京区と塩竈市とは歴史的に深いつながりを持っています。
そこで区では、3月に下京区誕生130周年を迎えるに当たり、宮城県塩竈市とタイアップをした講演会や関連イベントの実施などを通して交流を深めていきます。
下京区長が塩竈市を訪問
昨年10月に、下京区の神谷俊昭区長が塩竈市を訪問。
塩竈市長や市議会議長、商工会議所会頭をはじめ多くの市民の方々から熱烈な歓迎を受ける中、塩竈市民に下京区のPRを行いました。
塩竈の観光ツアーが下京区を訪問
昨年12月には、塩釜商工会議所主催の観光ツアーが下京区を訪れ、下京区役所へ訪問するとともに、塩竈とゆかりの深い上徳寺(下京区本塩竈町)で地元区民や六条院小学校児童に対して塩竈物産の試食会を実施しました。
塩竈市長を迎えての講演会・シンポジウムを開催(21年3月)
更に、下京区が130歳の誕生日を迎える平成21年3月14日(発進式)には、塩竈市長・市議会議長を迎えて、「源融が結ぶ塩竈の縁(ゆかり)」と題した講演会・シンポジウムなどを開催する予定です。
Posted by 河原左大臣 at 2009年01月14日 00:20
はいはい、 参考にします。
Posted by ゆい at 2009年01月16日 09:54
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