塩竈で暮らす。

　塩竈のNPO法人「みなとしほがま」を知っていますか？

地元名士・亀井邸を再利用 「海の館・再生プロジェクト」が順調（宮城県塩竃市）
　目下、↑のプロジェクトをすすめているのがNPOみなとしほがまさんです。
　上の記事にも書いてある「ボランティアガイド」、河北新報でも記事になりました。
　
塩釜の歴史ＰＲ「ガイドの卵」独り立ち　養成講座修了式（2007年02月20日）（→この記事のグーグルキャッシュ）

　このボランティアガイドさんたちが、5月3日、塩竈市内でボランティアガイドをする、とNPOみなとしほがまの会員の方からお聞きしました。
　ボランティアガイドさんたちがガイドをするのは明日5月3日（木）の10時から14時30分。鹽竈神社の境内や表坂、裏坂、御釜神社などで観光客の方たちをお待ちしているそうですよ。

　明日5月3日といえば神社の境内では観桜茶会、表坂下では門前市、壱番館でも　おやじバンドライブとイベントが盛りだくさん。
　
　ぜひ「しおナビぶらぶらりんマップ」と「塩竈神社　櫻地図」を手に、塩竈を堪能してくださいね。

　NPOみなとしほがまさんのボランティアガイドさんは↓の青やピンクのスタッフジャンパーが目印です。


　↑の写真は3/31に行われた観光案内標識のお披露目会の時の写真です。

参考
塩竈市/広報しおがま5月号（No.621-平成19年5月1日発行）パチリタウンアイズより
ボランティアガイド　初仕事
（リンク先はPDFファイルです）